Ptolemy48 トレミー48
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King buffalo APOLLON V Seres
「キングバッファローホーン」とは、西インドで取得できる「ババラスアルニ」という水牛の中でごく少量しか取得できない最も美しい「ホワイトホーン」のことです。 トレミーフォーティエイトのホーンフレームは、ホーンの中でもっとも美しく貴重な「ホワイトホーン」に、カラーコンティングとウレタン樹脂系のコーティングを日本の匠の技で、透明感ある華麗な色合いを生み出しました。 フロントチタンパーツに3連蝶番を用い、抜群の柔らかな掛け心地を生み出しています。バッファローホーンは比重が非常に低いことで、とても軽量で、自然素材は並外れて肌に優しく、特にアレルギー肌や過敏性の方に特にお勧めできる逸品です。1枚1枚、職人の手により削られ磨き上げられたフレームは、使い込まれるごとにその風合いをお楽しみ頂けます。
APOLLON アポロン
「APOLLON(アポロン)」の命名は、あらゆる知的文化的活動の守護神の由来から。 日本の眼鏡職人の技を集約して,決して真似できない技術の賜物。 日本の眼鏡産地である福井県で生産され、なかでも現在持ちうる最高の技術と英知を駆使し、 手間ひまを掛けて作られている、Ptolemy48の最高級品。
LUNA ルナ
月の光をイメージした「LUNA」シリーズは、 女性がかけることにこだわって作られた眼鏡。 カラーひとつで女性が美しく変身できる、イメージで操る逸品です。 イタリア・マツケリ社の鮮やかなアセテート生地と、 チタンフレームを組み合わせたデザインが特徴。
EMPEROR エンペラー
眼鏡の由縁は、紀元1世紀にローマ皇帝ネロが剣闘士の観戦に使用したのが始まりと言われている—そんな逸話をヒントに生まれたのが、「EMPEROR」です。 『エンペラー(皇帝)』の名にふさわしく、世界最高峰の技術を誇る日本の職人が作り上げた一山(いちやま)眼鏡の最高傑作として、快適な掛け心地を誇る、まさしくクラシックの新領域と呼べる華麗な逸品です。 一山には日本の職人が彫金を手彫りし、ベータチタンの腕にシルバー925のウイングの飾りを組み合わせ、七宝を施したデザインは現代風にまさに進化した傑作です。
職人シリーズ
「黒艶の魅力」と「湾曲の美」のテンプルを兼ね備えた、職人技を語れるヴィンテージ、セルロイドメガネ。 綿からできた自然素材のセルロイドを熟成し、世界初の6mmの生地を2枚張り合わせた セルロイドオリジナル生地を採用。眼鏡職人が磨き上げた黒艶はひときわ異なります。 世界初のβチタンの3連蝶番を装備し、弾力性あるテンプルとの組み合わせで、これまでにない抜群の掛け心地生み出しています。 チタンヨロイには「オニキスブラック」を施し、テンプルは7mmのセルロイド生地から、手曲げでない、削り出しテンプルの湾曲美は、まさに職人技で、セルロイドでありながら、弾力性あるテンプルになっています。 βーチタンクリングスパットを使うことでクッションの役目を生み出し、フレームの装着重量感を驚くほど感じさせないフレームです。 日本の眼鏡職人の卓越した技術より生み出されたこだわりメガネで、国産メガネブランドの代表作です。
チタンコンビネーション
フロントは金型を用いて、チタン材を一体プレス加工でパーツを作成。 レンズ溝までプレス加工で造作する職人の技が取り入れたパーツを採用。 また、テンプルへは4本のβチタン材をプレス加工し異なる厚さ・形状の2本ずつに組み合わせ、外側へのテンションが掛かった際にそれぞれが異なる動きでフィット感をキープする、という非常に複雑かつ贅沢な構造。 カラーペイントは30年の職人技によるグラデーションカラーで仕上げています。